ネットショッピングはとても便利でよく利用するんですが、1つ困ることが…
それは、段ボールの開封作業
- テープでガチガチに止められていることがあって開封に苦戦する
- 無理やり剝がそうと爪を使ったりして爪が痛んだりすることも
そこで取り入れたのがダイソーの「タッチカッター マグネット付き」。
専用のダンボールカッターではないが汎用性抜群。
お財布に優しくてコスパ最強な「タッチカッター マグネット付き」についてご紹介したいと思います。
この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです(*^-^*)
ダイソーの「タッチカッター マグネット付き」を買った理由。
ダンボールカッターを調べていて、当初買おうとしていたのが「ミドリのダンボールカッター」。
専用のダンボールカッターで、デザイン性と機能性に優れ高評価だった。
でも、お小遣い制のサラリーマンの僕には少々お値段が…(^^;
そこで、そんな僕の強い味方ダイソー様で見つけたのが「タッチカッター マグネット付き」
- ミニカッター
- コンパクト
- マグネット付き
機能的には「ミドリのダンボールカッター」とほぼ同じ。
デザイン性や見た目のチープ感はしょうがない。
ダンボールカッターとして十分に使える機能を持っている。
ダイソーの「タッチカッター マグネット付き」のいいところ
僕が思う「タッチカッター マグネット付き」のいいところは次のとおり。
- ダンボールカッターにちょうどいい
- マグネットが付いている
- 価格が安い
- OLFA製の刃を使用
ダンボールカッターとしてちょうどいい
「タッチカッター マグネット付き」は本来ダンボールカッター専用ではない。
だけど、専用で作られたかのように「サイズ」、「刃の出方」がちょうどいい。
デザイン性やカラー的には見劣りするかもしれないが、本来購入したかった、「ミドリのダンボールカッター」と機能的にはほぼ同じである。
マグネットが付いている
背面にマグネットが付いている
マグネットがついているところがポイント!
マグネットのおかげで、玄関のドアや冷蔵庫などに付けておくことが可能。
荷物が届いたタイミングで、「サッ」と切れ目を入れておくことができる。
価格が安い
これに尽きる!コスパ最強!
価格はもちろん110円(税込み)。
刃の交換は出来ないが、ダメになったらまた買えばいい。
OLFA製の刃を使用している
カッターといえば有名なメーカーの「OLFA(オルファ)」
世界で初めて折る刃式のカッターナイフを製造・開発した日本の刃物会社。
切れ味は間違いなし。スーーーッと切れる。
ダイソーの「タッチカッター マグネット付き」の悪いところ
白ベースで特別悪くはないんだが…
しいて言うとしたら、カラー展開が2種類しかないことですかね。
今回購入したものは白ベースの本体に黄色スライダー。
もう一つは黄色ベースの本体に白色スライダー。
卵を連想させるカラー展開しかなかった(^^;
小物類までデザインにはこだわりたい!って方は、ネット販売でおしゃれなカラー展開があるみたいです。
少し割高になるけど、デザイン性も求めるのであれば検討してもいいかもですね(^^♪
ダイソーの「タッチカッター マグネット付き」の概要
商品名:タッチカッター マグネット付き
サイズ:幅4cm × 縦3.5cm
価 格:110円(税込)
備 考:OLFA製の刃、日本製
刃を出すとき:スライダーを最後までスライドするとストッパーで刃が止まる。
刃を戻すとき:スライダーを少し戻すとバネの力で自動的に刃が引っ込む。
まとめ
ダイソーの「タッチカッター マグネット付き」。
- ダンボールカッターにちょうどいい
- マグネットが付いている
- 価格が安い
- OLFA製の刃を使用
110円でこの満足感。
当初買おうとしていた「ミドリ ダンボールカッター」に引けを取らない「コンパクト」さと「機能性」。
どうしてもデザイン面が気になる場合は、本家の「ミドリ ダンボールカッター」か、「タッチナイフR」の色違いを検討してみてもいいかもですね(*^-^*)
この記事がより良い人生を歩むヒントになれば幸いです。
人生一度きり、楽しい人生を歩んで行きましょう(*^-^*)。